令和8年度スポーツを通じた被災地交流事業(宮城県)
Women’s Soccer CAMP in MIYAGI を実施しました!

2026年6月30日

岩手県、宮城県、福島県及び東京都のU-12・U-11女子サッカー選手たちを宮城県に招待して、サッカーキャンプ(サッカーを通じた交流)を実施しました。翌日には、震災遺構門脇小学校等で震災伝承・体験学習を行いました。

事業の様子をご紹介します!

概要

日程

  • 令和8年6月13日(土)及び14日(日)

内容

〇サッカーキャンプ(サッカーを通じた交流)

  • 都県対抗交流試合
  • 元サッカー女子日本代表選手(鮫島彩さん)によるサッカークリニック
  • 混合ミニゲーム

〇震災伝承及び体験学習

  • 門脇小学校見学(ガイド付き)、石巻南浜津波復興祈念公園、みやぎ東日本大震災津波伝承館の見学等

事業の様子をご紹介します!

⚽ サッカーキャンプ(サッカーを通じた交流) ⚽

1日目は、「WACK女川スタジアム」でサッカーキャンプ(サッカーを通じた交流)を開催しました。岩手県、宮城県、福島県及び東京都のU-12・U-11女子サッカー選手が参加し、「都県対抗交流試合」「サッカークリニック」「4都県混合チームのミニゲーム」を行いました。

開会式の様子

開会式の様子

閉会式後の集合写真

閉会式後の集合写真

都県対抗交流試合

あいにくの雷雨により一時中断となりましたが、大きなケガや体調不良もなく、天然芝のグラウンドで選手たちはのびのびとしたプレーを見せてくれました。

交流試合の様子

交流試合の様子①

交流試合の様子

交流試合の様子②

交流試合の様子

サッカークリニック

元サッカー女子日本代表選手の鮫島彩さんを講師に迎え、サッカークリニックを行いました。鮫島さんの講話に、選手たちは真剣に耳を傾け、たくさんの質問を投げかけていました。

悪天候により急遽室内での講話

悪天候により急遽室内での講話

サッカークリニックの様子

サッカークリニックの様子

4都県混合チームのミニゲーム

選手からは「他県の女子と戦ったことがなく、初めてで楽しかった。女子だけで試合をしたことがあまりなかったからできて良かった。」という声がありました。

4都県混合チームの交流試合の様子

4都県混合チームの交流試合の様子①

4都県混合チームの交流試合の様子

4都県混合チームの交流試合の様子②

4都県混合チームの交流試合の様子

震災伝承及び体験学習

2日目は、震災遺構門脇小学校、石巻南浜津波復興祈念公園・みやぎ東日本大震災津波伝承館にて、震災伝承学習を行いました。

震災遺構門脇小学校

門脇小学校は、津波火災による被災状況を残す全国で唯一の震災遺構として、平時における訓練の重要性や避難の在り方を考えてもらうとともに、生命の尊さや自然と共に生きることの大切さを伝えています。選手たちは、施設を見学し、ガイドの説明を真剣に聞いていました。 選手からは、「自分は大きな地震を体験したことがなかったから、もし大きな地震が起きたらと考えて、家族で話し合おうと思った。」などの声がありました。

震災遺構門脇小学校(外観)

震災遺構門脇小学校(外観)

震災遺構門脇小学校(校舎内)

震災遺構門脇小学校(校舎内)

石巻南浜津波復興祈念公園・みやぎ東日本大震災津波伝承館

東日本大震災では、多くの尊い生命(いのち)が失われ、ふるさとは甚大な被害に見舞われました。同じ悲しみと混乱を繰り返さないために、東日本大震災の記憶と教訓を永く後世に伝え継ぐこと。被災地の再生と復興に向けて、人々と地域が力を合わせて歩み続けること。それが、私たちの責務です。みやぎ東日本大震災津波伝承館は、その責務を確かめ合い、未来への誓いを新たにするための場として整備されました。

石巻南浜津波復興祈念公園

石巻南浜津波復興祈念公園

みやぎ東日本大震災津波伝承館(館内)

みやぎ東日本大震災津波伝承館(館内)

【お問い合わせ】

スポーツを通じた被災地交流事業実行委員会事務局
東京都スポーツ推進本部スポーツ総合推進部プロジェクト推進課
電話:03-5000-7410