イベントレポート
eパラスポーツ交流会(令和8年1月9日)
年明け直後の1月9日、東京ビッグサイトで開催された「東京eスポーツフェスタ2026」のノースステージにて、eパラスポーツ交流会を実施しました。
当日は、サッカー元日本代表で、鹿島アントラーズやドイツ・ブンデスリーガのシャルケでも活躍された内田篤人さんをゲストとしてお迎えし、大いに盛り上がりました。
解説者として一般社団法人UDe-スポーツ協会理事の園田大輔さん、熊本からオンラインで参加の寝たきり芸人のあそどっぐさんも12月に引き続きお招きしました。
今年度のeパラスポーツ参加施設として選ばれた10施設のうち、以下の5施設の利用者の皆さんが参加し、ゲストのお二人や会場の参加者と合計7カ所を繋いでオンライン対戦を楽しみました。
参加5施設
ネットワークゆめ工房
小松川支援センター
滝乃川学園成人部
西多摩療育センター楽iroiro
鎌倉福祉館
施設利用者様はこの日のためにお気に入りのゲームを封印して今回の対戦ゲームの練習をしてくださったそうです。

内田さんにはボタンが押すことが難しい方がほっぺたで操作する福祉機器も試していただきました。

スクリーンを介して各施設と東京都スポーツ推進大使のゆりーとも一緒に記念写真


各参加施設にはメダルと賞状、そして内田篤人さんからのサインをお送りしました。
参加施設からのコメントを紹介します。
☆施設内でいつもは2人対戦が主流だったが、他施設と戦え利用者さんの表情も違った。
☆交流会までに至る経過(練習あり、楽しみあり、緊張あり、不安あり)があり、それらを乗り越えて施設一丸となっての交流は想像以上の白熱と感動、疲労も含めてとてもよい経験となりました。
☆利用者様からは、楽しかった、疲れた、さまざまな声を伺いましたが、一番多かったのが「ありがとう」という感謝の言葉でした。機会を提供くださった、東京都の職員のみなさん、映像準備の方々にも感謝です。
