TOKYOジュニアスポーツアンバサダー
国際大会International Convention
国際大会
International Convention
アンバサダーが出場する国際大会について、大会規模や参加資格などの概要を紹介します。
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オリエンテーリング

アジアのジュニア・ユース世代の頂点を決める大会で、毎年開催されています。9の国と地域から200名以上の選手が参加します。 2019年から開催されています。

第5回大会:
2024年 タイ王国 チェンマイ
第5回大会:2024年 タイ王国 チェンマイ
※アンバサダ-の山本瑛里選手が出場
第6回大会:
2025年 日本愛知県 設楽町
第6回大会:2025年 日本愛知県 設楽町
※アンバサダ-の小坂晄慧選手・畑田裕志選手・宮脇滉直選手・澄川祐樹選手が出場
公式サイト:https://www.asjyoc2025.jp/
ジュニア世界チャンピオンを決める大会で、毎年開催されています。38以上の国と地域から300名以上の選手が参加します。1991年から開催されています。
2024年:
チェコ共和国 ピルゼン
2024年:チェコ共和国 ピルゼン
※アンバサダ-の山本瑛里選手が出場
2025年:
イタリア トレンティーノ
2025年:イタリア トレンティーノ
※アンバサダ-の小坂晄慧選手・畑田裕志選手・宮脇滉直選手が出場
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自転車(BMXレーシング)

BMXレーシングにおいて、年に1度だけ一発勝負の特別な戦いです。
文字通り世界一を決めるチャンピオンシップクラスとは別に、チャレンジカテゴリーと呼ばれる8歳から50歳以上の細かくクラス分けされたレースが行われ、各クラスの世界一を決める熱い戦いが繰り広げられるのが特徴です。
20インチだけではなくクルーザー(24インチ)カテゴリーがあるのも特徴です。

2024年:
アメリカ サウスカロライナ
2024年:アメリカ サウスカロライナ
※アンバサダ-の橋本希一選手が出場

ジャンプロープ

アジアのジャンプロープの頂点を決める大会で、2022年以降、2年に一度開催されています。10以上の国と地域から700名以上の選手が参加します。

第2回大会:
2024年 日本 神奈川県 川崎市
第2回大会:2024年 日本 神奈川県 川崎市
※アンバサダ-の鈴木小暖選手が出場
23以上の国と地域から1200名以上の選手が参加します。

第3回大会:
2025年 日本 神奈川県 川崎市
第3回大会:2025年 日本 神奈川県 川崎市
※アンバサダ-の鈴木小暖選手が出場

https://ijru.sport/2025-world-championships
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フライングディスク

フライングディスク競技の「アルティメット」において、ジュニアの世界一を決定する大会で、2年に1度の頻度で開催されています。
U20カテゴリーは1992年日本大会から実施されており、22の国と地域から約850名の選手が参加します。

2024年:
イギリス バーミングハム
2024年:イギリス バーミングハム
※アンバサダ-の有働蒼平選手・荒波健太選手・江崎純乃介選手が出場
フライングディスク競技の「アルティメット」において、23歳以下の頂点を決定する世界大会です。25の国と地域から選抜された精鋭たちが熱戦を繰り広げます。
オープン(男子)部門、ウィメン(女子)部門、ミックス(混合)部門と3部門があります。

2025年:
スペイン ログローニョ
2025年:スペイン ログローニョ
※アンバサダ-の有働蒼平選手・荒波健太選手が出場

武術太極拳

ジュニア選手における最も高いレベルの競技大会であり、2006年以降、2年に1度開催されています。
30以上の国と地域から、約900名以上の選手が参加しています。

第9回大会:
2024年 ブルネイ
第9回大会:2024年 ブルネイ
※アンバサダ-の石井思初選手が出場
アジア武術連盟主催による大会で、2001年以降、2年に1度開催されています。20以上の国と地域から、約300名以上の選手が参加しています。

第12回大会:
2025年 中国・江陰市
第12回大会:2025年 中国・江陰市
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