新宿区
陸上競技
RAN URABE
8月21日(水)、陸上競技1500mで東京オリンピックに出場した東京育ちのアスリート、卜部蘭選手が東京都荒川区立原中学校で約50名の生徒に指導を行いました。 最初の先生からの紹介で、「卜部選手が1500mを4分7秒で走れる」と聞くと、生徒たちは驚いた表情をしていました。その後、卜部選手は「今日は皆さんに、楽に早く走れる方法を伝授します。今日、皆さんは焼き鳥になりきってください。焼き鳥ってどんな形ですか? 串が刺さっていますよね!その串が体幹ですよ!」と、イメージし易いように走る姿勢を焼き鳥に例え、体幹と前傾姿勢の重要性について説明しました。 また、卜部選手は脳で考えたことを身体に伝え、表現することを意識しながら繰り返し練習を行うことが大切だと話し、ダイナミックストレッチによる股関節のほぐし方や自然と足が前に出るような前傾姿勢の取り方などのお手本を見せながら生徒たちを指導しました。生徒たちは笑顔で楽しそうに練習に取り組んでいました。先生方も指導法を学ぼうと練習に参加。僅かな時間でしたが、「始まる前に比べ、指導の後では生徒の走りが格段に良くなりました!」と、先生方も感心していました。 最後に卜部選手も生徒と一緒になって、インターバルでトラックを2周走って練習を締めくくりました。練習後も生徒たちが卜部選手に質問するなど、卜部選手と交流が出来てとても良い経験になったようでした。 卜部選手、ありがとうございました! ※卜部選手と生徒が走ってる様子はこちらからご覧いただけます