政策の柱1政策の柱1附属資料計画策定の経緯(審議会・都⺠意見の聴取)▼▼4子供へのアンケート苦手を克服したい、より良い成績を残したいと前向きに考えている子供が多い。複数のスポーツを挙げている子供が多く、幅広いスポーツへの関心がうかがえる。スポーツで輝く①苦手克服のサポート等、スポーツ離れを抑制スポーツで輝く①継続的なスポーツ機会の創出・提供―294―子供のスポーツ振興に向けて、次期計画における現状課題の認識に活用するため、アンケート調査を実施Q. できるようになりたい(上手になりたい)スポーツはありますか?100文字以内でいくつでも書いてください。【意⾒抜粋(要旨)】方向性(1)こども都庁モニター概要POINT附属資料>計画策定の経緯(審議会・都⺠意見の聴取)>4子供へのアンケート>(1) こども都庁モニター概要調査対象:未就学児(保護者)及び小学⽣〜高校⽣調査方法:アンケート専用ホームページから回答体を動かすことならどのようなスポーツにも興味を持ってチャレンジしてほしい(未就学児保護者)水泳、テニス、跳び箱、鉄棒、マット(小学校低学年)小学校でボッチャをやって楽しかったので、もっと上手になりたい(小学校高学年)ラグビー、ダンス、ブレイキン。競技人口が少ないスポーツをやってみたい(中学⽣)調査期間:令和6(2024)年6月22日(⼟)〜7月1日(月)回答者数:1,168水泳はもちろん、生涯にわたって仲間と楽しめる球技も楽しんでもらいたい(未就学児保護者)走るコツを教わったら走るのが速くなったので、また教えてもらえることがあれば、参加したい(小学校低学年)部活で中⻑距離をやっているが、記録が伸び悩んでいるので、走り方やチカラ配分などを勉強したい(中学⽣)スポーツクライミング。東京大会からオリンピック競技になり、選手が勢いよく壁を登っていく姿に感動した(高校⽣)関連ページP.140関連ページP.1424子供へのアンケート
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