東京都スポーツ推進総合計画
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附属資料パラスポーツの振興▼▼3パラスポーツの振興に向けた具体的な取組医療関係者パラスポーツ指導員行政ボランティア福祉関係者教職員―269―地域で一体となってパラスポーツを支えよう!スポーツ関係者(スポーツ推進委員、スポーツ施設職員、障害者専用スポーツ施設職員)附属資料>パラスポーツの振興>3パラスポーツの振興に向けた具体的な取組>(3)パラスポーツの「人材育成・活用」都内の各地域において、パラスポーツを支える様々な人材を育成・活用東京2020大会や東京2025デフリンピックを契機に、パラスポーツのボランティアの裾野を拡大©東京マラソン財団◆医師、理学療法士、作業療法士など、医学的な知見によりサポート◆パラスポーツ指導の知見やノウハウを⽣かし、障害特性に応じて専門的にサポート◆パラスポーツ振興に向けた事業の企画や実施、関係者のネットワークの構築など地域をけん引◆スポーツイベントや大会等で各々の経験やノウハウを⽣かしてサポート◆地域におけるスポーツ活動を推進。イベントやスポーツ施設でのサポートも実施◆障害のある人のニーズを踏まえて、日常の⽣活の中で運動・スポーツをサポート◆学校教育活動において障害のある子供とない子供が一緒に運動・スポーツできるよう配慮

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