東京都スポーツ推進総合計画
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第2編第1章⽬標達成に向けた施策展開重点政策テーマ▼▼1⼤会開催期間活⽤⼤会前登録両⼤会のボランティアにVLNやS&Sへの登録を促すとともに、活⽤促進につなげる継続・拡⼤⼤会後東京2025世界陸上・東京2025デフリンピックVLNで東京2025世界陸上・東京2025デフリンピックの情報発信ボランティアイベント等を通じた気運の維持・裾野の拡⼤ボランティアイベント等―119―ボランティアの活躍機会を拡⼤し、担い⼿の確保につなげる東京2020⼤会を契機に、ボランティア活動への気運が⼤きく⾼まった気運の⾼まりを捉え、活動の継続・拡⼤につながるよう、東京ボランティアレガシーネットワーク(VLN)やTOKYO 障スポ&サポート(S&S)により、多彩な情報・活動フィールドを提供東京2025世界陸上・東京2025デフリンピックを通じて、VLNやS&Sの活⽤を⼀層促進ボランティア公募情報⼤会関連情報(HPリンク共有)総勢6,000⼈のボランティアが活躍予定東京2020⼤会を通じて広がったボランティア⽂化を、両⼤会で継承・発展両⼤会のボランティアが活動を継続・拡⼤できる仕掛けにより、⼀⼈ひとりが⽀え合う社会づくりが更に進展都が実施するスポーツイベント等での更なる活動機会の確保を図る©東京マラソン財団第1章⽬標達成に向けた施策展開>1重点政策テーマ>Project5スポーツを⽀える仕組みを創る「⽀える担い⼿確保プロジェクト」気運醸成のための情報発信(SNS等)両⼤会の振り返りなど、今後の活動につながる企画を⽤意ボランティア同⼠の交流会等⼤会期間中の活動内容や、関連するボランティア情報等を広く提供活動の深化に向けた情報発信

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